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2022年より新店舗にて営業しています。 |
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@ふとんは日に干す
日本は湿度が高いため、天気の良い日には干しましょう。
春先の花粉の季節は工夫が必要です。良くほうきで払う。
敷きっぱなしで使い続けるとカビが生えます。因にどんなふとんでも。
お日様にふとんを干せば紫外線の殺菌効果が期待でき、カビの心配が無くなります。
そして何よりその晩には、気持ちの良い寝心地のオマケが付いてきますこのオマケ、ワタふとんだけのものです。
Aふとんの打ち直し
適当な時期に打ち直しをしましょう。ふとんは使い捨てするものでは無く、長く使い続けることの出来る、日本の寝るための道具です。定期的にすることでさっぱりした使い心地を保つことができます。当店では新しいワタ(原綿)を加える仕立てをお勧めしています。詳しくは『打ち直し』のページをご覧ください
木綿ワタのふとんのお手入れのすすめ ー打ち直しについてー |
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お使いのおふとんに、汚れが目立っていませんか。打ち直しをするとさっぱりしたふとんになります。 原綿を加えた新しい方法を始めました。 従来の打ち直し方法ではなく、新しいワタを加えて打ち直します。 ふとんの快適さが増しますので、ぜひ試しください。 敷ふとん100×200 6`入れ 15,400円より 2`新綿を入れ替え 掛ふとん150×200 3`入れ 14,100円より 1`新綿を入れ替え ワタが使える・使えないの判断もいたします。 詳しくは打ち直しのページにどうぞ |
店頭で素材を触ってください。 |
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ふとんの中ワタの説明用に写真を撮ったのですが、 残念ながらすべてが白にしか写りません。 ワタの感触だけは触っていただくしか伝えようがありません。 木綿ワタ・メキシコ綿・化学繊維ワタの見本を準備しました。 ぜひ店頭で触って下さい。 その独特の感触に思わず声が上がります。 |
羽毛布団のお手入れのすすめ。 ー羽毛ふとんも直せますー |
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羽毛布団のリフォームは 中の羽毛をとりだし洗浄してゴミを取り除き、新しい布団生地に入れ直します。 新品同様になりますので、処分を考える前にぜひお問い合わせください。 詳しくはこちらのページにどうぞ |